パンダ危ない橋渡る
今は昔、ぱんだが大学の講義で出されたレポートを徹夜で完成させたときの話。
最後にレポートで使う資料を近くのコンビニにコピーをしに行きました。
ぱんだ心「あ〜、疲れたな〜。これでようやく寝れるよ。」
ウィ〜ン、カシャンカシャン
ぱんだ心「よし、これで完了。トントン」
ぱんだ心「だけど腹減ったな〜なんか買ってこ〜。何にしよ・・・!!
おお!Walkerだ!!これから休み入るし何か映画でも行きたいな〜。これも買おうっと。」
店員 「○○○円になりま〜す。」
ぱんだ 「じゃ、1000円から。」
店員 「○○円のお返しです。有難うございました。」
ぱんだ心「これ帰って食ったら寝よ〜っと。」
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チュンチュン、チュンチュン。
ぱんだ心「気持ちいい朝だな〜。『!!』」
ぱんだの目がぱんだの左脇に・・・。
ぱんだ心「ヤバッ!!」
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ぱんだ 「すみません。これお金払うの忘れたみたいで・・・。」
店員 「あっ、そうですか。○○円になります。」
ぱんだ 「すみませんでした・・・。(汗)」
店員 「有難うございました。」
ぱんだ心「あ〜よかった。・・・。ってか今って,とってもやばいことしたんじゃん!!」
後で考えれば考えるほど、恥ずかしい体験でした。
(ぱんだ)
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